「牛ホルモン」を焼いてみた
焼肉店メニューの代表選手、牛ホルモン(味付)を焼いてみました。
材料
・牛ホルモン(味付)………………1パック
焼肉店メニューの代表選手、牛ホルモン(味付)を焼いてみました。
・牛ホルモン(味付)………………1パック
牛ホルモンを用意します。
家康公のふるさと岡崎市は赤味噌の産地です。ですので味付けは味噌ダレです。
ウエルバスロースターへホルモンをのせてゆきます。
どんどん載せてゆきます。どんどん焼いてゆきます。
セラミックプレートの特殊なガスバーナーは備長炭に匹敵する赤外線量なので食材の芯から熱がはいってゆきす。
どんどん焼けてゆきます。火が通ってゆく証として内部に残った水分が膨張してゆくのがお分かりでしょうか?
通常ホルモンを焼くと煙がモウモウなのですが、ウエルバスロースターではそんなことはありません。
いい色です。プリプリです。
ウエルバスロースターは焼物の理想である備長炭並の火力が出せるので、遠赤外線にて食材の内部からじっくり焼き上げます。